インプラントの窓口スタッフです。

無歯顎への対応としてボーンアンカードブリッジという方法があります。

5本以上のインプラントを顎の骨に埋入し、ボーンアンカーと呼ばれるブリッジを固定するインプラント治療法です。
ボーンアンカードフルブリッジは、無歯顎用インプラント治療の中でも歴史が古く、信頼性が高い治療法です。
下顎の入れ歯がすぐに動いてしまう方にとても適しており、ガタガタせずにしっかり噛めることが大きなメリットです。ブリッジの構造がシンプルなため、安定性が高いことも支持される理由です。
特に若い年齢で入れ歯になってしまった方に適していると言えるでしょう。

 

ただし顎の骨とインプラント体の結合が確認されるまでに時間を要し、その間は入れ歯を装着して過ごすことになります。合わない入れ歯の場合、完成までの間に食事がし辛いことがデメリットと言えます。

このように、歯を全て失ってしまった無歯顎の方も、インプラント治療は可能です。どの治療法を選択するかは、患者様の状態によって異なり、歯科医院によっても導入している治療法が異なります。